見える世界が変わるレーシック手術を受けてきた

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時は金なり

時は金なり。お金は稼げるけど、時間は誰にでも平等に24時間しかない。
そんな当たり前の言葉が、今回の視力矯正手術に挑戦する背中を押してくれた気がする。

視力が悪くなった原体験

僕の視力が悪くなったのは小学校5年生の頃。
勉強が原因でもなく、ただなんとなく黒板の文字が見えにくくなった。
視力検査でひっかかり、初めて眼鏡屋に行った。
母は視力が良かったから、「父親の遺伝だね」とため息交じりに言っていた。
子供ながらに「両親、あまり仲良くないのかな」と思ったのを覚えている。

長い視力矯正人生

そこから僕と視力矯正の長い付き合いが始まった。
何本ものメガネを替え、コンタクトにも挑戦した。
人生の半分は、裸眼で世界をハッキリ見た記憶がない。

レーシック・ICLを考え始めたきっかけ

レーシックやICL手術は、周りでやっている人が「やってよかった!」と口を揃えるものの、
自分にはまだ遠い話だった。
でもある日、参加していたコミュニティの人がICLを受けた話をしてくれた。
その人が勧めてくれたのが「品川近視クリニック」だった。

品川近視クリニックを選んだ理由


東京・有楽町までわざわざ行くのか?と思ったけど、理由を聞いて納得。
・レーシック・ICLの実績が日本トップクラス
・両方の診療ができて、診断後に選択可能
・交通費補助あり
・保険適用外なら、クリニック選びは実績が大事

最終的な決め手

とりあえず行ってみようかな」と思いながら寝たその夜。
次の日──メガネを寝ぼけて踏み壊してしまった。

ああ、これは行けってことだろう。

その日のうちに友人に連絡を入れ、品川近視クリニックへ予約の電話を入れた。

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